
「桃」は“好きな果物”の上位に必ずといっていいほど、ランクインする果物の一つです。夏の風物詩とも言えるでしょう。私もモモが大好きで、今年の夏もたくさん食べました♪ここでは、身近な果物のモモを紹介していきましょう。「桃好き」が一人でも増えてくれたら、嬉しいです!
「桃」は、バラ科サクラ属の落葉小高木です。気候などによって少しばらつきはあるものの、「桃の花」が春の季語になっていることからも分かるように、4月のはじめ頃に花を咲かせます。
五弁あるいは多重弁で、色はその名のとおり、桃色(ピンク)をしているものが多いです。ただ、種類によって白や濃い赤などもあり、カラーバリエーションが豊富なことも魅力といえるでしょう。
そして、夏にはおいしい実をつけます。そのほか、花は梅や桜ととてもよく似ていますね。ここで、その違いを見てみたいと思います。

桃の花
- 花柄(かへい)がとても短いため、枝に沿うようにして花が咲きます。
- 1節に2つの花芽がつくので、見た目が華やかになります。
- 花びらの先がとがっています。
梅の花
- 花柄がないため、枝から直接出ているように花が咲きます。
- 1節に1つの花芽しかつかないので、スカスカして少し寂しい感じがします。
- 花びらの先が丸くなっています。
桜の花
- 花柄がとても長いため、枝から垂れ下がるように花が咲きます。
- 花芽が房状についているので、花数が多くて見た目も一番華やかです。
- 花びらの先が割れています。

このサイトは下記の構成に基づいて、「桃」について紹介しています。
桃を知ろう!
まずは、「桃」の歴史、種類、産地を見ていきましょう。中国が原産地とされるモモは古くから人々に食べられ、世界中に広まっていきました。山梨県や福島県など、日本が誇る産地も要チェックです!種類は、国内で主に出回っているものだけを紹介しているので、参考にしてください。
良いことがいっぱい!
モモの栄養と、漢方薬としての役割について紹介しています。モモには目立たないけれど、縁の下の力持ち的な栄養成分が含まれています。また、モモは漢方薬としても知られていますね。普通の果物としても、漢方薬としても、その効果や注意点を十分理解して取り入れることが大切です。
桃を育てよう!
自分でモモを育ててみませんか?広いお庭がなくても、狭いスペースで栽培できますよ!その栽培方法と注意点を解説しています。初心者でもおいしいモモも育てることができる、その栽培法は必見です!
桃を食べよう!
ここでは、良いモモの選び方やおいしい食べ方、保存方法、モモのレシピを紹介しています。旬の味覚を堪能してください!余ってしまったものは手を加えて、デザートなどにして味わいましょう♪
桃にまつわること
モモにまつわること…探してみると結構あります。どれも興味深いものばかりです!モモの雑学として、読んでみてくださいね!
Q&A
最後に、モモに関する疑問や質問をQ&Aで載せています。今まで人には聞けなかった素朴な疑問、モヤっとしていることは、ここで解消しましょう。新たな魅力も見つけることができるかもしれませんよ。
欧米では女性に対する褒め言葉として、「桃」が登場するんですよ。「She is a peach」は、「彼女はとても素敵な人だ!」という意味を持っています。“健康的な美しさを持つ女性”という褒め言葉だとされています。
けれど、最近はこの表現を使う人も少なくなったんだとか…。とはいえ、甘い果汁とやわらかい果肉で、ほのかなピンクに色づいている「桃」が、女性の美しさをイメージさせるのでしょうね♪







